備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号
前回の議会で答弁をいただいた件ですが、香登認定こども園、大内保育園があり、園児数に対して園庭が狭いことなど、発言させていただきました。改善策を前に進めるとの御答弁でしたが、その後も地元の父兄から早急に改善策の要望があります。 市長、いかがお考えでしょうか、お聞かせください。 次に、市全体の待機児童が、以前の一般質問時は42人でありましたが、現在65人と聞いています。
前回の議会で答弁をいただいた件ですが、香登認定こども園、大内保育園があり、園児数に対して園庭が狭いことなど、発言させていただきました。改善策を前に進めるとの御答弁でしたが、その後も地元の父兄から早急に改善策の要望があります。 市長、いかがお考えでしょうか、お聞かせください。 次に、市全体の待機児童が、以前の一般質問時は42人でありましたが、現在65人と聞いています。
◎建設部長(頭山龍一君) 項目別に、運動公園が先ほど言いました落合総合公園、近隣公園としまして北町公園、運動公園が宮芝公園、勝山公園、真庭やまびこ公園、街区公園としまして江川児童公園、川東公園、上河内西谷公園、大内原配水池緑地公園、宿公園、真庭産業団地南公園、野鳥の森公園、ゆばら湯っ足り広場、やんちゃき広場、それから落合総合公園の野球場と、以上になっております。
◎都市整備部長(大森賢二君) 現場のほうを確認させていただきまして、先ほどの議員御指摘の砂場の件につきましては、大内の保育園の西であったと思います。風で飛んだのか、ちょっと確認をして、すぐ対応するというようにしております。 それから、30年代後半からできた公園ということで、非常に老朽化も進んでいる。それから、設置された経緯につきましては、その公園がいろいろな経緯でできております。
もうこれは大内町長の折から取りかかった工事でございますが、町道229号線を里見川に広げる工事が始まるようですが、今くいを打って入り口をやっておりますが、これは大内町長のときから何回か質問していますが、里見川の堤防の道路が狭いので229号線を里見川までつなげると今よりも交通量が増えて、鴨方のほうからも出てくると思いますが、狭い里見川の道路に車が押し寄せ、朝、夕方には大変危険な状態になることが予想されます
9月14日、吉永認定こども園と大内保育園の園視察を行い、ALTを中心に英語教育が行われている様子を視察いたしました。 また、同日、第15回全国小学生ゴルフ大会に出場する巻野壱哉くんの激励会があり、参加しました。
改修は現状維持ということなんで、例えばあまり具体的な話は避けたいんですけど、片上湾の内水排除とか、それから大内の寺谷川の改修、特に赤穂線とか2号の要するに蛇がカエルをのんだような形になりまして、よく御存じだと思うんですけど、そういったところが備前市至るところにあると思うんです。
◎市長(吉村武司君) 当然、大事なことでございますので、備前市も、積極的に計画作成に努めてまいりたいと思いますが、令和3年度では、出前講座等を通じまして伊里地区まちづくり会議、東鶴山人権教育推進委員会を通じて東鶴山地区、そして今年度は、大内協議会自主防災会で大内地区へ、片上地区支え合い実行委員会の片上地区、そして再度、東鶴山人権教育推進委員会での東鶴山地区の出前講座等を行い、常に計画について、市民と
今後、大内保育園も含めた地区全体として園児数の動向なども踏まえた上で、市長部局とも連携をして早急に取組を進めていきたいと考えております。 2点目、待機児童、保留園児についてでありますが、対象年齢人口の減少、小規模保育所の本格運営などにより、本年4月時点で入園保留者数は17名、そのうち待機児童数は2名と減少傾向となっております。
私はな、大内町長の折に、仁科会館の生家があろう、仁科会館。あっこの上が開発で、もう不動産屋が売るいうて、不動産いうて売りたいいうてニュースが入ったんじゃ。ほんで、平野さん、ちょっと来ねえ言うけん、行ったんじゃ、浜中へ。
また、当該施設につきましては、敷地の関係上園庭の広さなどが限られている状況であることから、整備、検討を望む声があることは承知しており、大内保育園も含めた地区全体として今後の園児数の動向等も注視しながら対応を検討してまいりたいと考えております。 2番、児童の通学路についてでありますが、議員御指摘の区間につきましては、東方面は池灘公民館、西方面は香登公民館までグリーンベルトを実施しております。
お二人目は、住所が高梁市巨瀬町4588番地、お名前は大内睦子さんでございます。生年月日は昭和23年1月5日でございます。再任でございます。 3人目は、住所が高梁市松原町松岡3881番地、お名前は藤井惠子さんでございます。生年月日は昭和40年10月10日でございます。新任でございます。 4人目は、住所が高梁市成羽町佐々木175番地、お名前は平松正寛さんでございます。
大内さんのときには何でも言えたんだけど、町長には、加藤さんになったらなかなかなあ、話づらいんだいうこともあるもんで、多分そういうところでなかなか耳に入らんのんかなあと思いますから、町民の方がそういうことありましたら、町長も頑張ってやってると一言言ってあげますよ。 それとねえ、最後になりますが、ワクチン接種に対して、さっきも言いましたけど、最初打つときには多くの方が不安を感じていました。
大内の町長の折には、下水がメインじゃったけんな。
市道伊部畠田線ですが、大ケ池から大内、香登本、香登西付近については通学路となっておりますが、道路が、ちょっとすいません。ちょっと目が痛くて、涙が出だして申し訳ないです。道路が狭小であり交通量も多く非常に危険であります。 そこで、道路拡幅整備計画についてお聞かせください。また、舗装が斜めに整備され溝蓋がない箇所については、自転車や歩行者が滑ってけがをする可能性があります。
生活排水の適正処理につきましては、伊里地区の公共下水道整備と大内地区の管渠更生工事を行ってまいります。 また、長寿命化事業については吉永浄化センター水処理機械と電気設備等の更新を行ってまいります。 道路港湾の整備につきましては、人口減少が進む現状において、将来にわたり持続可能なまちづくりを実現するためコンパクトな町の形成と道路ネットワークの強化を図ることが重要となっております。
この秋以降、身近なところの例えば大内地区、香登西地区、福田地区等の遊園地などでブランコや滑り台などの遊具にトラロープが張られ、使用禁止の状態となっています。規模は小さくとも子供たちが体を動かして遊び、楽しいはずの遊園地のこのような状況が一日も早く解消されることを願っています。
1つだけ例を挙げますと、政務報告でも紹介いたしましたが、11月22日大内在住の絵本作家の友光恵美子さんが環境問題を扱った新作「みどりのるん」を発表されまして、地元の大内保育園で園児の子供たちに読み聞かせをしていただきました。非常に感動的な読み聞かせでありました。
大内さんのときにはこう、本当にこう気軽にな、話ができたんじゃけど、加藤さんにはちょっと声をかけづらいんじゃというようなことも聞くんです。で、やっぱり本当にこう困っている人いうのは結構いらっしゃるんです。
11月22日、備前市大内在住の絵本作家ともみつえみこさんが、環境問題を扱った新作を発表されまして、地元の大内保育園で園児を対象にすばらしい読み聞かせをしていただきました。園児の皆さんは、熱心に聞かれておりまして、意見交換もいたしました。なお、本は図書館及び保育園に御寄贈をいただいております。 11月24日、三石中学校において教育長出前講座と題して生徒さんの皆さんと意見交換を行いました。
先般も、あれは大内町長の折に、私が職員のアンケートを取ってはどうだろうか、目安箱みたいな状態でやってはどうかといってやらしていただきました。それで決まったのが、当直ですね。当直をシルバーを使うようにして、そして職員とでやるようになった。それが1点と。それからもう一点は、日直ですねえ。日直を前は女の人が皆しょうた。それを男性も入れて公平にやっていくようにした。そういうな利点があったと思います。